COVID-19感染症を含む感染拡大防止への対応について

令和6年5月23日

病院・薬局実務実習中国・四国地区調整機構
薬剤師会委員・病院薬剤師会委員
大学委員各位

病院・薬局実務実習中国・四国地区調整機構
委員長 四宮 一昭 (公印省略)

COVID-19感染症を含む感染拡大防止への対応について

中国四国地区調整機構では感染防止と学修機会の確保の両立を原則として、実務実習における基本的な留意事項を取りまとめましたのでよろしくお願い申し上げます。

(1)実習開始前の注意事項

  • 実習生は平素から学内で修得した標準予防策・感染経路別予防策を再確認し、感染の可能性が
    高い状況においては不織布マスクの着用、衛生的手指消毒を実践し、施設での実習に備えてお
    くこと
  • 実習生は、施設からの健康観察(検温・体調)に関する記録指示がある場合は、実習初日に施
    設に当該記録を提出すること

(2)実習期間中の注意事項

  • 実習生は自らの安全を確保し滞りなく実習を進めるため、実習施設内外に関わらず、原則とし
    て常時マスクを着用し、衛生的手指消毒を実践すること
  • 実習期間中の行動は前項(1)の注意事項に留意すること
  • 発熱等の風邪様症状など体調に異変を感じた場合は、自宅待機とし速やかに指導薬剤師と大学
    に連絡し、その協議結果に基づく指示(検査・受診など)に従うこと
  • 検査でCOVID-19感染症陽性と判断された場合は発症後5日間の自宅待機とし、再開に関しては
    実習施設と大学間で協議すること
  • 大学は実習生が実習施設の感染防止対策及び行動規範を遵守して体調管理を行うことを徹底す
  • 感染症により実習が中断した期間の補完については実習施設と大学間で協議すること

(3)遠隔実習について

実習施設で対面実習が困難になった際は遠隔実習等により、原則、実習を継続する。遠隔実習
の実施例として、①WEB 日誌システムのメール機能を活用して課題に取り組む、②ZOOM 等
のオンライン会議を利用して、服薬指導のロールプレイや討論を行う。課題については自施設
の症例や成書の症例に対する取り組みなどがあげられること

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