- 香川大学医学部看護学科棟209講義室(ハイブリッド開催)
- 2023年2月10日(金)18:30~19:30
加味帰脾湯のオキシトシン分泌を介した
抗不安・抗ストレス作用
- 座長：上田 夏生 先生
（香川大学医学部生体分子医学講座生化学 教授） - 講師：砂川 正隆 先生
（昭和大学医学部生理学講座生体制御学部門 教授）
香川漢方研究会
「医学教育モデル・コア・カリキュラム」(平成13年3月、文部科学省 公表) での基本的診療知識の項目に「和漢薬を概説できる」が導入されたことにより、近年全国の大学においても各大学の医学教育への東洋医学講義導入が急速に進んできている状況です。
香川大学におきましても、5年生において「漢方医学」の系統講義が実施されております。
漢方医学の教育を担当する先生方の研修、漢方医学の更なる普及を目的として、2007年、学内の先生方を中心に香川漢方研究会が立ち上げられ、コロナ禍での休止はありましたが、今回のような講演会開催などの活動を行ってきております。大学病院及び関連病院勤務医・近隣開業医の先生方に是非ご参加頂きたく存じます。
香川漢方研究会 代表世話人 塩田 敦子
(香川大学医学部医学科健康科学)
共催
香川漢方研究会/香川県病院薬剤師会/株式会社ツムラ
連絡先
株式会社ツムラ 高松営業所
担当：佐藤
メール：satou_eiji@mail.tsumura.co.jp
TEL:087-812-1820
当日：087-6560-0974
砂川正隆（すながわまさたか）先生
（昭和大学医学部生理学講座 生体制御学部門教授）
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WEB視聴方法
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- 1–4日以内に、申し込み受付完了をご連絡いたします。
- 2–開催1週間前に、申し込みを頂いたメールアドレスへ、事務局よりURLコードをお送りいたします。
- 3–開催当日に、事務局よりリマインドメールをお送りいたします。