- 【日時】2017年2月18日（土）14:50～16:30
- 【会場】サンポートホール高松61会議室（第3会場）
香川県高松市サンポート2-1TEL：087-825-5000
◆薬剤師演題◆14:50～15:40
座長名倉弘哲（岡山大学）、山森祐治（島根県立中央病院）
1.透析施行患者にゲンタマイシンの透析前投与を行った一例
福島隆弘（広島大学病院）
2.病棟常駐薬剤師による救命救急病棟及び集中治療室でのバンコマイシン管理に関する介入効果
立道貴清（香川大学病院）
3.バンコマイシンの体内動態を考慮し投与設計を行った小児開心術後の一例
狩野園子（島根大学病院）
4.集中治療室常駐薬剤師による多職種への介入事例の解析
住吉健太（香川大学病院）
5.ICUにおける医薬品副作用に対する薬剤師の役割
田中聡（高知医療センター）
◆薬剤師セミナー◆15:40～16:30
座長香川大学医学部附属病院薬剤部教授・薬剤部長芳地 一 先生
「集中治療における薬剤師の役割とこれから」
広島大学病院 薬剤部 副薬剤部長 畝井 浩子先生
※本セミナーへの参加は、日本集中治療医学会の会員、非会員にかわらず当日の学会参加登録が必要です。
参加費：4,000円
- 【受付場所】サンポートホール高松4F 第1会場（第1小ホール）ロビー
- 【受付時間】2016年2月18 日（土）8：10 ～16：00
単位
- 日本薬剤師会研修センター研修会認定制度認定単位1単位（選択制）
- 日病薬病院薬学認定薬剤師制度（Ⅲ-2）認定単位0.5単位（選択制）
共催
香川県病院薬剤師会/香川県薬剤師会/日本集中治療医学会第1回中国四国支部学術集会